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 院長の野村です。
 おかげさまでなんよう眼科クリニックは、設立17年を迎えることができました。これもひとえに受診していただける皆様、地域の皆様、紹介患者様を受け入れていただいている医療機関の皆様、関係各社の皆様、ならびにスタッフたちのお陰であり、あらためまして感謝を申し上げます。
 昨年パンデミックを引きおこした新型コロナウィルス感染症(COVID-19)も相変わらず終息が見通せない状況が続いています。最近は感染力の強い変異型ウィルスが多数を占めるようになり、流行第4波といわれています。4月20日からは名古屋市もまん延防止等重点措置が適応されています。しかし、ワクチン接種は始まったばかりで、全国民に行き渡るのはまだまだ先のようです。昨年から延期された東京オリンピックも各方面から中止や再延期の声も聞かれ始め、開催できるかどうか瀬戸際となっています。
 当院では、新型コロナウィルス対策として、スタッフのマスク着用、手指消毒、施設のアルコール清拭、換気の徹底などに努めています。また受診していただく皆様にも玄関での手指消毒とマスク着用をお願いいたしております。幸いスタッフの感染者は発生しておりませんが、この先もより一層の注意を払っていかなければなりません。
 また、おひとりの患者様ごとに検査機器、診察台等のアルコール清拭を行なっています。そのため、どうしてもこれまでよりも診療に時間がかかり、お待たせするお時間が長くなることがあり、皆様にご負担をおかけしており、大変申し訳なく思っております。現在は感染拡大防止が第一ですので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。また、COVID-19が終息しても現在の感染対策などは継続して必要となります。今後は皆様のご負担を少しでも減らしていけるよう工夫していきたいと思っております。なにかお気づきの点がございましたらスタッフまでお申し付けいただけましたら幸いに存じます。
 さて個人的にも、COVID-19により日常生活は一変してしまいました。不要不急の外出を控え、友人とも会えず、気軽に外食もできなくなりました。そのような状況の中で気持ちの支えとなったのは読書と音楽でした。昨年読んだ本の中で一番私が影響を受けたのは原田マハさんの「楽園のカンヴァス」です。絵画の巨匠ルソーの「夢」を題材にルソーの生涯と絵画にかける思いを、フィクションを交えて描写した物語です。これまで絵画を見てもよく分かりませんでしたが、絵画には物語があり、それを知らないと本質を理解できないことを認識させられました。そのほかにも原田さんの著作を何作か読ませていただいて、今はCOVID-19が終息した際にはぜひ本物の絵画を見てみたいという気持ちです。
 また、最近クラシック音楽を聞き始めました。これまで小中学生の時の音楽の授業で聞いたくらいで、まったく興味を持っていませんでしたが、ある本の中で紹介されていたモーツァルト弦楽五重奏第3番を聞いて、その優雅な調べにとても癒されたのがきっかけです。現在はいろいろ興味を広げて聞いています。機会があればコンサートにも行ってみたいと思っていて、そのような思いを支えに現状を乗り越えていきたいと思っています。
 今後も皆様の目の健康を守っていけるよう、感染症対策を徹底しながら、スタッフとともにしっかり診療を続けていきたいと思っています。どうかよろしくお願い申し上げます。

なんよう眼科クリニック
院長 野 村 秀 樹

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